新宿区にある管理物件にて、消火用補給水槽の修繕工事を行いました!
きっかけは、「水槽から水が溢れ出ている!」という緊急のご連絡からです☎
■消火用補給水槽とは?
スプリンクラーや消火栓につながる配管の内部を常に水で満たし、放水できる状態を維持するための設備です。
もし配管内に空気が入っていると、放水する際に水が途切れたり、勢いが不安定になったりすることがあります。それを防ぐために、このような設備が設置されているのです。

問題の補給水槽からはジャバジャバと水が溢れ続けていたため、まずはバルブを締めて給水をストップ。水を抜いて内部を見ると、ボールタップに繋がる配管がぱっくりと割れていました!

これではボールタップが閉止状態でも、破損個所から水が流れ続けてしまいますね💦
すぐにオーナー様へご報告し、修繕工事を行うことに。また、水が抜けたこのタイミングを活用し、水槽内の清掃作業もご提案。あわせて実施することになりました!
- ボールタップと破損配管の撤去
- 水槽内部の清掃
- 新しい配管とボールタップの取り付け
- 止水テスト実施
- 作業完了✨
消防設備は日常的に使うわけではないので、今回のように異常が発生してから初めて不具合に気づくケースも少なくありません。
いざという時に確実に動く状態にしておくためにも、法的な義務点検だけでなく、日頃から定期的に設備点検を行うことをおすすめします💡