港区にある管理物件にて、雑排水槽のフロートスイッチ更新工事を行いました!
■フロートスイッチとは?
フロートスイッチとは、水位を感知する「浮き球センサー」のことです。
フロートはそれぞれ異なる高さに設置されており、水位の変動による浮き沈みによって、排水ポンプの起動や停止などを自動でコントロールする仕組みになっています。

今回は、このフロートスイッチの配線が断線して作動不良を起こしていたので、更新工事を行うことになりました!
■工事の流れ
まずは、配線の接続部分を保護するための結線BOXを設置していきます!


次に、既存のフロートスイッチを撤去して、新しいものに交換します!


フロートスイッチの配線を結線BOX経由で槽外へ引き出し、床下を通して制御盤まで敷設していきます!


制御盤との接続作業を行い、フロートスイッチによるポンプの自動運転が正常に行われるか、警報が作動するかを確認して工事完了です!✨

フロートスイッチのようなセンサーは日常的に目につかない場所で稼働しているため、「排水の溢れ」や「異臭の発生」といった異常が起きるまで故障に気づけない設備です。
いざ故障してから修理を依頼すると、想定よりも費用が大きくかかってしまうことも…。
そうした思わぬトラブルを未然に防ぐために、定期点検で動作確認を行い、時期を見て計画的に新しいものへ交換しておくことが大切です💡