杉並区にある管理物件にて、消防設備の改修工事を行ってきました! 今回は、対応を行った3つの設備についてご紹介します。
- 消火器
製造から10年が経過している消火器がありましたので、新しい消火器に交換しました。
10年を過ぎた消火器を設置するには、容器に水圧をかけて強度を確かめる「耐圧性能点検」を行う必要があります。また、点検で合格した後も3年毎に繰り返し点検が必要です。小型消火器の場合、耐圧点検は新品交換よりコストが高くなるため、選ばれにくいです。
- 煙感知器
火災が発生していないのに警報が鳴ってしまう誤作動(誤発報)を起こした感知器を交換しました。
本火災時に反応しない可能性や、誤発報での非常ベル鳴動は迷惑になるため、誤作動した感知器は交換推奨です。
- 誘導灯
誘導灯は「停電したときに20分以上点灯しなければならない」と消防法で決まっていますが、この誘導灯はバッテリーの劣化で数分程で消えてしまう状態でした。
本体も古くなっていたので、新しいLEDタイプの誘導灯に更新しました。
消防設備は、万が一の時に動いてこそ意味があるものです。そのため、不具合や劣化が見つかった箇所は都度対応していく必要があります。
当社では、今回のような消防設備の改修をはじめ、点検や清掃などの建物管理から大規模修繕まで、建物に関するあらゆるお悩みをサポートしています。
建物のことで気になることやお困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください!