今回は、江東区にある管理物件で行った「看板の骨組み撤去工事」についてご紹介します。

この物件では、過去に使用されていた屋上看板の大きな骨組みがそのままになっていました。一見すると問題ないように思えますが、このまま残しておくことは以下のような懸念がありました。
漏水のリスク:骨組みが設置されている場所は防水施工ができないため、漏水リスクが残ってしまいます。
無駄な維持費用:サビを防ぐために、定期的な塗装などのメンテナンス費用がかかり続けてしまいます。
これらの将来的なリスクや負担を取り除くため、オーナー様とご相談のうえ、今回は骨組みを撤去することになりました!

まずは仮設の足場を組み立てていきます。作業中に出る破片やゴミなどが下に落ちないように、飛散防止ネットも取り付けます。


運び出しやすいサイズになるように、鉄骨を切断しながら解体していきます。


解体した部材はラフタークレーンを使って地上へ下ろします。
現場は交通量が多い場所だったため、作業は夜間に実施しました。道路規制と誘導員の配置を徹底して、安全第一に搬出を進めます。


最後に、骨組みによって防水施工ができていなかった部分に塗膜防水を施して補修します。
全体の確認を行って、無事に引き渡し完了です✨



当社では、建物の現在の状況や将来かかる費用などを総合的に判断して、その物件にとって適切なメンテナンスや工事のご提案もしております。
建物のことで少しでも気になることがありましたら、お気軽にご相談ください!