千代田区の管理物件にて、壁面看板の更新工事を行いました!
屋外看板は常に雨風や強い日差しにさらされるため、どうしても劣化が進みやすい設備です。
今回の看板も、長年の設置により表面のひび割れやフレームの劣化が進行していたため、新しく交換を行うことになりました!
看板は高所に設置されており、周辺は交通量も多いエリアです。そのため、道路使用許可を申請して、高所作業車とクレーンを導入した夜間工事を計画しました。
通行規制と誘導員の配置を徹底し、近隣や通行者への安全を第一に作業を開始します!

まずは古い看板の撤去です!高所作業車を伸ばして、慎重に既存の看板を取り外していきます。


新しい看板をクレーンで吊り上げ、アンカーボルトで壁面に固定していきます!


設置後は、壁面との隙間にコーキング(防水処理)を施し、無事に作業完了となりました✨
今回の工事に関連して、ひとつご紹介したい制度変更があります。
東京都では、2026年4月から屋外広告物の「点検報告書」の様式が改正されます。これは看板の落下・飛散事故を防ぐため、点検内容をより詳細に確認できるよう見直されたものです📝
主な変更ポイントはこちらです👇
- 点検実施時期のルール化
点検実施時期が、許可申請前3か月以内となります。 - 点検項目の増加
これまでの6項目から18項目へ細分化されます。 - 判定区分が3段階に
「異状なし・あり」の2段階から、「良好・経過観察・要改善」の3段階評価に変わります。 - 事前の補修が必須
「要改善」と判定された場合、許可申請の前に補修を済ませる必要があります。
点検ルールがかなり細かくなるので、変更内容を今のうちにチェックしてみてください!