赤外線ドローンを使った建物の外壁調査ってなに?

先日、赤外線ドローンを使った外壁調査を行いました!

外壁調査といえば、足場を組んだり、屋上からロープで吊り下がったりするのが一般的でしたが、最近ではドローンを使った調査もできるようになりました!
今回は、その作業の様子をご紹介していきたいと思います✨

ドローンの画像

ドローンでどうやって調査するの?

外壁タイルが浮いている場所には「空気の層」ができるため、正常な場所とは熱の伝わり方が異なります。この温度差をドローンに付いてる赤外線カメラで捉えて、サーモグラフィー画像で記録することで、浮きや剥離を見つけることができます。
そして、この診断を支えるのがドローンの飛行と撮影技術です。
壁から数メートルの距離を一定に保ちながら、水平・垂直にゆっくりと移動。写真の端を少しずつ重ねて撮影することで、建物全体を漏れなく調査することができるのです!

赤外線による外壁調査の仕組み図

調査は以下のステップで進めていきます👇

  1. 事前申請・準備
    役所への飛行許可申請や、近隣住居への事前告知を行います。
    注意看板の画像
  2. 現場セッティング
    カラーコーンで離着陸するスペースを確保して、ドローンのバッテリーやカメラなど異常がないかチェック!
    ドローンセッティング中の画像
  3. ドローン飛行・撮影
    周囲の安全や建物との距離を確認しながらゆっくり飛ばします。ポジションに着いたら撮影開始!
    ドローンを飛ばしている画像
  4. 解析・診断
    データを見て、異常箇所を特定します。
    外壁調査中の画像

建物の規模や形状によって異なりますが、最短1日で調査を完了することができます!

「実際に現場ではどう飛んでいるの?」と気になった方は、ぜひ当社のYouTubeチャンネルをのぞいてみてください。
調査の様子を収めた動画を絶賛公開中です!赤外線映像や、上空を飛んでいるドローンなど、なかなか見ることのない映像をお楽しみいただけます!

>>ドローンによる調査動画はこちらから!